ゲーム+α日記(2009年10月)

'09年 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
'08年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
'07年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
'06年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
'05年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
'04年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
'03年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
'02年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
'01年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
'00年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
'99年 12月 11月 10月 9月


10/31(土)

 ゲームを買う一番の理由が「遊びたい」であることほど幸せなことはない。
 安いもの探しに明け暮れていると、こういうバカバカしい考えを持つようになるので注意が必要です。

 先月末の東京ゲームショウで国内版移植のアナウンスがなかったら海外版にしようと思っていて、残念ながらというか案の定というか全く音沙汰がなかったようなので予定通りに、舶来の『The Beatles: Rock Band』を遊んでいます。
 リアルタイムでないのはもちろん、バンド名に聞き覚えがある程度で、ゲーム内収録曲を通して聞いても知っていたのが2曲という体たらくの当方ですが、楽しんでます! ちなみに『ギターヒーロー3』では0曲だったのだから、どれだけ当該バンドが有名かが分かろうというもの(←この上から目線は何ごとか)。
 その楽しさは、最初のうちは全体的にやさしめの調整に向けられていて、どんどん弾けることが嬉しいという達成感に留まっていましたが、次第に曲を聴くこと自体に興味が移っていった次第。
 ビートルズにこんなダイナミックな曲たちがあるなんて想像していなかった。そんな激しいのも緩やかなのも、メロディアスなのもドラム主体なのも、いろんな曲が楽しいです。

 一通り習ってからオンラインでバンドに飛び入り参加すると、運が良ければ最高に楽しいひとときが過ごせます。
 相性の良さをもってすれば、実績「Eight Days A Week」(バンドメンバー4人が一定時間内に全員スコア倍付けモードを発動)を曲「Eight Days A Week」で解除することだってできてしまう。そんな息の合ったジョイントぶりも、誰か一人の些細な方向性の違い(手が疲れたとかの)であっさり解散。それが当たり前の気軽さも良いものです。
 実のところ、息が合っている様子を上述で表すのはちょっと無理があって、もっと難しい曲で好成績を収めた、なんてのが、スコアも残るし分かりやすい。名前が揃ったのはただの偶然なのです。
 ただ、4人×2倍=8倍と曲名をかけた実績名の遊びにこだわりすぎて解除条件にまでされては興を削ぐ。どの曲でも達成可能なのにあくまで偶然そうなったこの結果を、他ならぬ自分(たち)が遊んだ証としてこうして記憶に留めたいと思います。



10/26(月)

 そうはいっても3クリックのゴルフゲームだって伊達に長生きしてるわけじゃなく、そのクラシカルさが遊んでみればしっくりくるじゃないか。
 と、例によってディスカウントされていたのが遊ぶきっかけのXbox LIVEアーケード
『Golf: Tee It Up!』で、併存宣言があっさり出ました。

 ポップなキャラにいろいろ衣装を着せたりしてゴルフさせる、どこかで見た感の強いカジュアルゴルフゲームですが、山あり谷ありのコース設計がかえって新鮮です。Par6のホールが普通に出てくるんだもんなあ。
 特徴は、打ってから左スティック入力で、ボールの軌道を一定時間そこそこ自在に操れるところでしょうか。
 さすがにつまんで運ぶような手軽さではなくて、ボールをというよりは場の重力をいじるような感覚。スティック入力の間はボールの動きにスローがかかり、画面が傾き、入力をやめると我に返ったように、調整を受けた方向へ弾が動き出す。
 その力たるや止まったボールさえ再び動かせるほどであり、実は『タイガーウッズ』でも着弾前に方向入力とボタン連打で転がる方向に多少介入できるささやかな超能力が付いていたけれど、こっちのは時間さえ注ぎ込めばホールインワンまで誘導できる高性能ぶりです。

 いつでも使えるようではゴルフではなく念力合戦と化すこの便利システムも、一ホールあたり4秒までと決まっているので、基本がうまいに越したことはない。
 でも思い切った追加効果です。使わなかった時間は蓄積されていくので、特定のホールで集中砲火すればやりたい放題に!(←結局超能力勝負か)
 それでも、能力なしで遊んでも意外にきちんと楽しめて、値下げ目当てで遊んだにしては良いゲームでした。
 ……最近の出会いの大半が値下げ由来。たいていのゲームを楽しく遊ぶ自信があるからそれでもやっていけるとしても、もう少し他の理由で狙いをつけてもいいんじゃないだろうか?



10/21(水)

 「ずっと続くシリーズもの」なんて言うからには、以前の形を知っておきたい。
 そう思っていたところ、PS2用の
『タイガー・ウッズ PGA TOUR 2002』を中古屋で見つけたので、冷やかしに遊んでみる、いや確認のために調べることにしました。

 なるほど。スティックを使ったスイングの方式はこの頃も同じ、しかしながら遊びやすさに雲泥の差がありました。
 具体的には、今はスティックを動かした軌道が見えるようになっています。美しいグラフィックとか顔の取り込みとかよりも、ゲームシステム上の改善点であるこれが際だつ。
 そりゃ確かに、スイングの軌道が見えなくたって、今打ったのがミスショットであることは、狙いからひん曲がって飛んでいくボールの軌道で丸分かりだけれど、2002年時点では「どれくらいミスをしたか」は明らかではありませんでした。
 どれくらい、が分からなければ、上達のためには手探りとならざるを得ない。ただでさえ難しく、それゆえに気持ちよく打ててこそ生きるスティック操作だから、習得しやすくなっているのは地道ながら確実な進歩です。
 それがこの09年までのどの段階で達成されていたかは知らないけれど(←少ないサンプルから結論を導こうとしてお手上げの図)。

 それにしても、次回作の10年度版から振り返って足かけ8年(以上)も、その名前がゲームの看板になるような活躍を続けているのはすごいことだ。
 と、そういう形でしかタイガーのすごさを感じ取れないのが、少しもどかしい。ゲームの遊び手としては満足すべき収穫かもしれませんが。



10/18(日)

 『タイガー・ウッズ PGA TOUR 09』を遊びながら、ちょうど中継されていたプロゴルフの最終日を見ていたのだけれど、3人のプレーオフが2ホールも続いたラストが実に面白かった。
 そうそう、いい狙いだったのにカップに蹴られるとがっくりきて、気持ちを立て直すのが大変だよなあ。などと、さも分かったように思うくらいには、このゲームからゴルフ感を教われた気分です。

 ゴルフは基本的に個人競技であって、勝てばいいというものではなく、自分が納得できるプレイをしたい。
 他の選手(PCの)をどれだけ圧倒して優勝しようが、それよりも狙ったように打てるかどうかが重要であって、グリーンにたどり着くまでは風が、グリーン上では起伏が、それぞれボスとして立ちはだかります。
 特に風。ペブルビーチは確かに美しいけれど、強風吹きすさぶあんな中でどうして小さなボールを飛ばして遊ぼうなどと思ったのか、風向きを読み切れずにコースを外すたびに腹立たしくも不思議です(←穏やかな気候のときもあるだろうに)。

 ネット対戦もあって(少なくとも今のところは)遊び尽くせぬ感はありながら、ひとまずツアーも終え、「タイガーチャレンジ」もクリアし、最後にEA社の技術を見るかと、写真から顔の型を起こして3D化するというモードを試しました。
 カメラを用意するか、さもなくばPCを介してEAサーバーに写真を置けなどと、これまでより一段深い関与を求めてきたので、こういうのは見本を用意しておけばいいのに、ないなら見本を借りよう、ということで、EAのサイトに載っていた誰かのお顔を拝借。
 横向きもあれば再現度が高まるとのことながら、そううまくは準備できなかったため、正面像だけで作ってもらいました。
 目鼻口などの各点を指定して、待つこと数分。長い待ち時間中に進行状況が報告され、いろいろしているのだな、と見ていたのですが、「nucleic acidを再構成(だったか?)中」とか「Antagonizing Pedestrians...」とか、何だかおかしなメッセージが。
 これらの表示はどうも日本未発売の前作からそのまま引き継がれているようですが、ここだけでなく他にも、一つの目標となる「全トロフィーボール制覇」の実績名が「All your Balls are Belong to Us」で、かすかに聞いた覚えがあると思ったら昔のシューティングゲーム『ゼロウイング』のおかしな英訳に基づくっぽいとか(
参考。でもballは複数形?)、ちょこちょことおかしい。
 これらから、EAという企業の大きさ、ゲームに求められるリアルさの制限、ずっと続くシリーズものという硬直さ、表情の自動生成などというシステマチックさなどに取り囲まれながら僅かに顔を覗かせた人間的な一面、などと物語を想像するのは、まったく勝手なイメージの押しつけというものですね。

 あ、取り込み表情はよくできていました(すっかり取って付けた感じで)。
 いや実際大したものだ。これを女の子の絵に使って3D化できれば面白いだろうに(←そっちが言いたかっただろう)。



10/12(月)

 『タイガー・ウッズ PGA TOUR 09』のオフライン・オンラインサイクルが止まらない週末でした。

 年間スケジュールに沿った4日間大会モードを遊び(最初の3日間はそれっぽい成績にシミュレートしてくれるので、実質遊ぶのは一大会一日分だけ)、あるいはドライバーコンテストからプロとの1対1対戦までいろんな課題の揃った「タイガーチャレンジ」を遊ぶ。
 ある程度時間が経ったら、そろそろ更新されている頃かと、オンラインの「ゲーマーネット」につなぐ。ここでは世界中のユーザーが、あらゆるシチュエーションを切り取って課題としてアップロードしている。というか、どんなシーンでも「最初にバウンドさせる位置」「フェアウェイやグリーンに乗せるかどうか」「ホールまでの距離」「通算成績」などを選ぶことで課題になりうる仕組みが作り上げられている、というのがより正確。
 ここで課題を解いて、このモード独自のスコアを積み重ねていくと……ランキングと実績解除以外には特に何もないけれど、そのモード自体に、テンションは低めながら常に変わり続けることが気になって止められないという、オンラインならではの魅力があります。

 ユーザーがよってたかって問題を作り続けられるという、こんな素晴らしい仕組みも、ある日を境にサーバーを閉じて遊ばせなくさせるのだよな。
 ほんと、EAはプレイヤーを楽しませたいのか楽しませたくないのか、よく分かりません。



10/10(土)

 スポーツゲームというのはゲームの題材から呼ばれるジャンルであって、入力のしかたの観点からはアクションとかシミュレーションとかの呼び名の方がふさわしい。
 音楽ゲームだってそう。なんだったら、アクションのように作られているゲームもシミュレーションスタイルで遊ぶことが出来る。
 『Dance Dance Revolution Universe 2』にまつわる記憶が、危うくそれで終わるところでした。

 上下左右の矢印に対応する位置のボタンを足で踏んで、あたかも踊っているようにプレイヤーを動かすゲームの、海外だけで出ているXbox360版ですが、タイミングゲームが遊びたかった当方の望みに、びっくりするほど適合しませんでした。
 床に敷くダンスパッドがないのでボタンで操作するのですが、同じ土俵で以前に遊んだ
『High School Musical 3: Senior Year DANCE』が楽しかったことを思えば、そのせいでつまらなかったとは言えない。
 2タイトルを比べて原因を考えたところ、音符を踏む手応え、曲のでき、各ステージの楽しさ、など、いろいろ思い当たる差が出てきました。
 ちなみに、ドラマ・映画版の『High School Musical』シリーズの第一作を、ゲームを遊んだ後でDVDを借りて見たところ、これが予想以上に面白くて全3作に付き合い、思わぬ出会いに二度得をした気分でした。中でも、ドラマでは作曲・演奏担当だったのをゲームのにぎやかしのために踊り手に昇格(といってもミュージカルなので基本的に全員踊れるのだけれど)したのにメンバー扱いされず不遇だったケルシー嬢がかわいくて…(←それがどうしても言いたかったのか)
 あとは、これだけ長年続いたシリーズにほんと今さらですが、上下を含むボタンをむりやり横一列に並べて譜面化しているのは見通しが悪い。『High School Musical 3』はきちんと上下左右で、あれは分かりやすかった。

 ダンスを通じて全国制覇、というモードがあるのですが、ダンスバトルが「指定された曲をクリア」ではなく「指定された課題をクリア」というもの。そのため、突破しやすい曲が固定されるのです。
 よっぽど気に入ってでもなければ、わざわざステージクリアしにくい曲を選ばない。ずーっと同じ曲です。
 そう遊んでしまうのが心にゆとりのない証拠、とはその通り。でも、一度二度聞いただけの曲を選ぼうとはなかなか思えません。こういうのは、それぞれの曲を耳に馴染ませるように、何回か強制的に遊ばせるのがいい。
 いったんそう思ってしまうと、この後も遊びたいゲームがずらり控えている中で、少しでも速くクリアできるようになどと、ゆとりのない気持ちが止まりませんでした。
 高得点のためには曲の難しさを高めるのが近道。そして、ステップの自由さを高めるために、音符のないタイミングでボタンを押してもミスにはならない。ならば、連射パッドを導入し、ひたすら四方向を押しまくらせれば、どんな極悪譜面も楽々クリア。
 初めてその方法を知ったときは、まさか自分が実行するとは思っていませんでした。

 プレイ中には画面内をアニメ調のキャラが踊ってくれて、ボタン押しっぱなしで暇だからとじっくり眺めるのですが、リズムに合わせているでもなく毎回同じ動きで、それでもくるくる回ったり色の装飾によっては服装が透け気味に錯覚できたりするのを、こういう状況のシミュレーションとして捉えるのもいいのかもしれない、と冷めた思いでいました。
 『アイドルマスター』その他の凝りようには及ぶべくもない。もっともあれはシミュレーション的には、必ずしも踊るのに最適化されてない体格や服装で踊ったらどうなるのかのギャップを楽しむものだったから、初めから狙いが異なっているとは言えます。こだわりの差を埋められるほどの言い訳にはなりませんが。

 そんな冷え加減を少し変えたのが、「チャレンジモード」の1課題。「特定のステップを踏まず、それ以外のは良いタイミングで踏むこと」というテーマで、ようやく熱くなることができました。
 踏んではいけない矢印が出るのだから、連打しっぱなしではクリアできない。なかなかの速度・数で攻めてくる譜面に、このときだけはまともに立ち向かいました。矢印が出てくるのに踏んではいけないとはなにごとかと思わないでもありませんでしたが。
 その罠の矢印が他と比べてあまり分かりやすくはなかったことも難しさを高めた約1分の戦いにどうにか勝利したとき、自分とこのゲームとの関わりは完結しました。
 一瞬の盛り上がりだった。他に課題も残っているけれど、「毎回微妙にタイミングをずらして踏み続けろ」なんて、何が楽しいのか分かりません。
 難しさの傾きが大きく振れるこのゲームで、拮抗して戦える一点を見つけられただけで、良しとすべきなのかも知れません。



10/5(月)

 面白い、でもどうしてこの面白さを自ら幾重にも隠そうと必死なんだろう?
 たいへん安価に入手した
『タイガー・ウッズ PGA TOUR 09』を遊びながら、不思議でしかたありません。

 日本でさえその名を轟かせるプロゴルファー、タイガー・ウッズを操ってプレイしていくゴルフゲーム……というのはあながち間違いではないけれど、基本的にはプレイヤーの分身を自作してツアーに臨み、頂点を目指す、という流れ。
 すなわちタイガーは最強の敵。そして代わりに味方につくのがタイガーのコーチ役。練習に付き合ってくれたり、クラブのセッティングを批評してくれたりします。パッケージとは裏腹に、コーチの露出の方がタイガーよりよっぽど高いとは予想外の展開でした。

 肝心のゴルフゲームが良くできていて、左スティックを下げて振りかぶり、上げて振り抜くという操作が実にそれっぽい。
 特にいいのが、真下から真上へ動かす最良のスイングが、スティック操作のために毎回はなかなか再現できず、微妙に左右へずれるところ。そのずれはその方向へボールが曲がるという形で反映されます。もちろん、意図的に曲げるのも可能。
 操作のままならなさ、もどかしさがとても競技チックで良いです。もはや時代はスティック操作。ボタン押し1、2、3で飛ばすなんて古いのです。しかもそれすら搭載されている親切設計。
 他にも、フェアウェイとラフとで狙いやすさが違いすぎるので、実際にゴルフするならフェアウェイは外すまいと思えるほどです。この感覚はどれくらい本物に近いのだろう。
 苦労の末にナイスショットを放てば、割れんばかりの拍手とともに、実況のアナウンサーも絶賛。その反対に、短いパットを外そうものなら容赦ないコメントが浴びせられます。
 すべて英語で。日本用のリリースのくせに。

 まずこの英語はほんと何とかならないかと思う。
 いや、実況やコース紹介やコーチのアドバイスはまだいい。字幕やメニューなど表示言語を翻訳すれば、ゲームに格段に入りやすくなるはずです。
 制作者は一度、純日本語のゲームを遊んでみたらいい。
 ……彼らは案外簡単にこなしてしまうかも知れません。ゲーム好きなんてそんなもんだ。しかし、この面白さがシニアな日本のゴルフ好きに届く確率はほぼゼロでしょう。
 そんな可能性はもとからない? いや、そういう夢を見たいと思わせるこの楽しさですよ。惜しいものだ。

 そしてもう一つ、英語よりも大きな問題。ゲームに入る前のメニューでどうしてこんなに行ったり来たりさせるのか分かりません。
 「ツアーに出る」「ショップで買い物をする」「クラブの調整をする」のはいずれも登録した我が分身のすることなんだから、同じ階層でできればいいのにと思う。また、プレイ統計はオフライン・オンライン問わずまとめておいた方が、オフライン、オンラインそれぞれのモードにくっつけておくより探しやすいんじゃないだろうか。
 さらに、対人戦とネット上の課題挑戦モードがまったく別の場所にあるなんて、いったいどういうことか。もしかしてXbox LIVEと、彼ら独自の悪名高きEAサーバーを併用、なんてことがあるのか。といっても、それは両者を分ける理由にはなりませんが。
 ネット越しのモードというくくりで両者を並べておくほうが、よほどすっきりすると思います。

 面白いのは間違いないので、1ラウンドに30分ほどかかるツアーをしばらくのんびり巡ります。
 ほんと、ショットもパットも、気が急いていると特にままならないよなあ。たまに腹が立つほどに(←腕前も精神も要修行)。



Back
inserted by FC2 system