ゲーム+α日記(2019年4月)

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4/24(水)

 新しいiPad miniが好調なので、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』のやる気が高まっています。
 そこへもってきて、現行のイベント課題曲「きゅん・きゅん・まっくす」(なんてあからさまな名前だ)がmas+でも拍子抜けする簡単さだったので、やる気の折り合いをつけるべく、スタメンに「コンセントレーション」持ちを採用しました。
 完璧なタイミングで押せれば弊プロダクション一のスコアアップ能力、ただし求められる精度がひどく厳しく、生半可なプレイだとかえってタイミングちょいずれによるスコアダウンのほうが大きいという諸刃の剣。
 今回に関しては、その厳しさもしのげそうな難易度なのと、メンバー内に別の役割の同一キャラがいるのでその子のファン稼ぎがはかどる(ファン人数は別枠でも共通で集計され、ファン人数を貯めて変換できる能力アップ時にはどちらの枠のキャラも恩恵にあずかれる)という利点も見越しての起用。
 これで自己ベストが出せたらかっこいいんだけれど、まだその域に至れていない。あと2日のうちに、集中力と発動確率の引きの良さをともに得られるだろうか。

 コンセントレーションが求める精度を出すためには、ノーツ速度の微調整も欠かせない。
 普段は目が疲れない程度の速度(9.1くらい)をどの曲にも適用していますが、タイミングを追求するならスピードを上げたほうがいい。ただし速すぎると、体で取っているリズムに従って行う次の音符への準備が間に合わなくなり、目にばかり頼るようになってかえって精度が落ちるので、ほどほどの速度が存在します。
 どうやら目下のケースでは9.4が最適らしい。
 スキルレベル10・特技発動ポテンシャル10のコンセントレーション加入後、ノーツ速度の調節効果もあって、great8つまでは減らせました。回数が少ないほど正確、であればスコアにも反映されるのだけれど、ただ単純にコンセの能力が発動しなかっただけというオチもあるので一概には喜べない。
 タイミングピタリ賞とスコアを両取りできるよう励みます。こういうことは、気合が入っていないと取り組めないからな。新ハードへの新鮮な気持ちが薄れて当たり前になってしまう前の今のうち。



4/14(日)

 待ちかねていたiPad miniの第5世代機がついに到着。
 表面に貼るフィルムの調達も追って済ませ、一発貼り付け成功、ついに引継ぎを経て稼働となりました。

 良い意味で先代のmini4とほとんど変わらない。大きさも、重さも、ボタンやイヤホンジャックの位置も。そういうのを待っていたのです。とても良い。
 おそらくフィルムも全く同じ商品を名前だけ変えて売っていると思われ、それで通用するのだから、本体ももったいぶらずにリリースしてくれれば良かったのに。いや当分は今回ので結構ですが。
 外観が変わらないとして、変わった中身がどのように反映されるかといえば、
・ゲームの起動時間が半分以下になった
・重たい設定(具体的には最高解像度でのダンスMVなど)もまるで問題なし
・『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』ではプチフリーズ的な断絶がなくなり、フリック抜けが減った
・電池の持ちがいい
最後のは先代がヘタレてきただけかもしれない。いやーもうゲームに関してはこれ1枚で鉄板という感じです。

 『デレステ』におけるプチフリ問題は3曲に1回くらい発生し、その一瞬がタップのタイミングと符合した場合はもれなくコンボが切れていたので、プチフリ様の虫の居所を伺いつつ付き合っていかざるを得ないと思って諦めていたのですが、みごとになくなったよ。本体の力不足だったのですね。これだけでちょっとやる気が出る。
 さらに、MVをバックに普通にゲームができるので、簡単なMasterモードを流しプレイする動機ができました。なるほど、世のプロデューサーたちはこのように楽しい体験をし続けていたわけか。これはMVに目が行ってうっかりミスするのも致し方ない。

 あえて気になる点を挙げるとすれば、音量設定がやや大きめに寄っているようで、これまでイヤホンつけてボタンで2目盛りにしていた『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』のプレイが、初期設定だと1目盛りでもうるさいくらいになってしまっていた。
 アプリ側で音量を下げることで解決しました。だから些細なことではある。
 後は、先代に使っていたのとまったく同じフィルムが廃番だかで入手できず、同じメーカーの別のにしたけれど、若干指の滑りが悪い。これはぴたりと止められるという利点もないことはないけれど、前のものが恋しいな。なぜ変えてしまったのだろう。全然iPad側の問題ではありませんでした。

 総じて上々の滑り出しな新機種、長く付き合うことになるだろう。ソフト側がついてきてくれることを祈ろう。



4/3(水)

 新年度を迎えて、自分の環境も変わった。
 新入学や新入社員ほどの大きな変化に比べたら些細なものだろうけれど、気持ちは改まる。先行きが見えなくて不安だけどまずは頑張ろう。

 しかしここで問題が。これまではなかった、日本をある程度の期間留守にする可能性があるらしい。
 今の自分が主戦場にしているソーシャルゲームと対立するなあ、これは。うまいこと接続できる方法があるかどうか、調べておこう。
 例えば
『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』において初回イベントから続けているトロフィー獲得記録が途絶えると、気持ちがぐっと下降線をたどってしまうだろう。金銀銅の色は自分と手持ちの結果だからともかく、努力の機会もなく落としたとなったらやるせない。
 さしあたりできる予行演習として、今回のイベントの課題曲「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」を初日に頑張って、とりあえずMaster+の補助輪付きフルコンと金トロフィーラインまで持ってくることはできました。イベント期間とは別の個人的な締め切りがあっても、少ないチャンスをものにできるかの練習。切羽詰まらないと真剣味が出てきにくいけれど。
 ゲーム生活の強力な援護射撃として、新しいiPad miniを入手し、この週末から本格稼働させる計画もあるのだけれど、遠征があるなら、2台使いの環境は残しておいたほうが良さそうだ。
 いやーまさかのmini更新版、とても楽しみです。この自分へのプレゼントは、先行きの不安を一掃するね。



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